つれづれ日記 1

 

つれづれなるままに、ふと思いついたことや近況などを書いています。

 

 

2023.12.3 18歳と81歳の違い

恋に溺れるのが18歳、風呂で溺れるのが81歳。

道路を爆走するのが18歳、道路を逆走するのが81歳。

心がもろいのが18歳、骨がもろいのが81歳。

ドキドキが止まらないのが18歳、動悸が止まらないのが81歳。

恋で胸を詰まらせるのが18歳、餅で喉を詰まらせるのが81歳。

偏差値が気になるのが18歳、血圧・血糖値が気になるのが81歳。

まだ何も知らないのが18歳、もう何も覚えていないのが81歳。

自分探しをしているのが18歳、皆が自分を探しているのが81歳。

ー出典不明-

 

 みなさん、元気で長生きしましょうね(笑)

2023.11.12 ホテイアオイ

 今年はいつまでも暑い異常気象でしたが、この時期にホテイアオイの花が咲きました。

2023.11.12 方言「尻打ち」

 本日の徳島新聞「読者の手紙」に掲載されていた方の文章に「尻打ち」という言葉が書かれていました。久しぶり(おそらく何十年ぶり)に聞いた言葉です。意味は、雨の中歩くと、泥水が飛び跳ねて衣服の後ろが汚れることです。

 方言ってだんだんと消えて行ってしまいますね。

2023.10.15 畑の草取り

 週末に忙しかったり、雨が降ったりで草取りができない間に畑が草だらけになっていました。

 昨日土曜日と本日日曜日で草取りをしました。少し残りましたが、次の週末にはやっつけてしまいます。

2023.10.4 「戦力外通告」という言葉

 現在プロ野球の世界では、クライマックスシリーズや日本シリーズといった華やかな話題が飛び交っている。しかし、この時期同時に「戦力外通告」という寂しいニュースも飛び込んで来る。

 今まで、夢を追いかけて努力をしてきた結果、この言葉を言われた選手たちのショックはいかばかりだろうかと思う。

 私も、かつて職場で同じような気持ちを味わったことがあり、この言葉を聞くと今でも心が痛む。

 野球選手はセカンドキャリアが必要だと言われる。「戦力外通告」を受けた選手たちは、続けて夢を追い続けるもよし、人生の転換点とするもよし、いずれにしても、長い人生の一つの通過点として前向きに考えてほしい。

 

2023.6.11 紫陽花

 雨の日の紫陽花は色が鮮やかです。

 私は紫色が好きなのですが、我が家の紫陽花はピンクです。

 写真では分からないのですが、実物はすごく濃いピンクです。これはこれできれいです。

2023.5.22 再び届かない通販

 下の記事(2023.4.26)でもあったのですが、またまた通販のトラブルがありました。

 アマゾンで本を購入し、5月19日(金)に配送予定とメールがありました。ところが、夕方、郵便受けを見ても届いていません。翌朝見てみましたがやはり届いていません。ネットで配送の追跡情報を見てみると、配送業者(日本郵便)により5月19日17時29分に配達済みとなっていました。隣家への誤配ではないかと1日待ってみましたが誰も届けてくれません。

 5月22日(月)朝に郵便局に電話してみると、配達担当者が5月19日に配達したと言うのです。私は仕方なく、もう一度郵便受けを確認してみますと言って電話を切りました。

 ところが、なんとその日夕方に仕事から帰って、郵便受けを見ると郵便物が届いているではありませんか。私が気付かなかっただけなのかとも思いましたが、そんなはずはありません。

 郵便局の配達担当者がかなり怪しいと思いましたが、必要な物が届いたので郵便局を追求するのは面倒くさいのでやめました。

2023.4.26 宅配便の誤配

 ネット通販をよく利用します。ヴァイオリンの弦を注文しました。発送しましたというメールに続いて、配達済みですというメールも届きました。(ポスト投函方式)

 ところが、品物は届いておりません。最寄りの宅配便営業所に問い合わせの電話をしようと思っていたとき、ちょうど隣家の人が「これ間違って入ってましたよ。」と持ってきてくれました。

 品物が届いたのでまあいいかとも思いましたが、やはり、一言注意して、今後間違いがないよう気をつけてもらおうと電話をかけました。

 営業所の電話番号に電話をかけると、自動音声で問い合わせの内容による番号を選ぶよう言われたので、途中まで続けましたが、どうも「問い合わせ」だけのようで、こちらの意見を聞いてもらうことはできそうにないと思って、諦めて電話を置きました。

 せめて、メールででも言っておこうと思ったのですが、営業所のホームページを見てもメールアドレスの記載がないので、これも諦めました。

 今まで通販を利用していて、品物の誤配は初めてでしたが、やはりあるのですね。幸いにも隣家の人が直ぐに届けてくれたので、何の問題もなかったのですが、仮に、届けてくれるのが遅れていると、先に未配の問い合わせをしているところでした。

 そして、今回の場合ですと、投函自体は確実にできているので、あとは配達担当者の記憶だけしか確認する方法はなかったと思います。未確認のまま終わっていたかも知れません。こんな場合どうなるのでしょうね。。。

2023.4.2 自治会長のなり手がなくて・・・

 昨年度自治会長を務めましたが、今年度引き受け手がなかったのでやむなく私が続いて引き受けることとなりました。このままでは、近い将来、行き詰まってしまうことは目に見えています。根本的な改革が必要と思います。(私はあまり関わりたくないと思っていますが。。。)

2023.2.24 誕生日

 ラジオで「自分の誕生日は、親にとっても記念日」と言っているのを聞きました。このような考え方をしたことがなかったので、目からうろこでした。

2023.1.1 仕事について思うこと

 現職時代、OBの人から、「仕事は究極の暇つぶしだ」と聞いたことがありました。ですが、私は、年を重ねるたびに仕事が嫌で、早く辞めて自由になりたいと思っていました。

 現職を辞めてからも臨時職員として仕事を続けていた私は、一昨年から昨年にかけて初めて10か月間無職の時間を過ごしました。初めのうちは自由と解放感でうれしかったのですが、その内に、散歩するしかない毎日に飽きてきて、仕事をしていないことが苦痛になってきました。週末が来ようと、年末年始が来ようと毎日休みなのでうれしさも全く感じませんでした。

 昨年4月に再度仕事を始めてから、毎日する事があること、週末の休みや年末年始の休みを楽しみにできることなどを実感しています。

2022.12.18 初雪

 高越山に雪が積もりました。里でも雪は降りましたが、すぐに溶けてしまいました。でも、気温は3℃です。寒いです。

2022.10.16 もみじの植樹

先に植えてあったもみじが虫に食われて枯れてしまったので、お隣さんで小生えをもらって鉢植えにしていたものを元の場所に植樹しました。

2022.10.1 秋のホテイアオイ

 朝夕、めっきり涼しくなりましたが、まだホテイアオイが咲いていました。

2022.9.3 近況報告

 4月に仕事に行き始めて依頼、気力が低下気味でしたが、最近やっと回復してきました。一時は、ヴァイオリンを弾くのも嫌になっていましたが、また練習を始めてます。

2022.5.8 サボテンの花

 細くて長く堅い針のあるサボテンですが、きれいな花が咲きました。

2022.4.29 ポピー満開

 雑草の中ですが、ポピーが満開になりました。

2022.4.21 つつじ

 3色のつつじが咲きました。

2022.4.12 仕事をすることになりました

 4月18日から、5~6年前に臨時職員として勤めていた職場に再就職が決まりました。時間を拘束されるのは嫌ですが、何もすることがなく時間を浪費するよりは、少しでも社会貢献になればいいと思います。

2022.3.10 花粉症

 花粉の飛び交う季節となりました。私は若いときは重症の花粉症でした。それが、年を取るほど軽くなって来ました。それでも、毎年薬を飲んでいたのですが、今年は、時々目がかゆくなるのとたまにくしゃみが出る程度なので、薬も飲まずにいます。年を取ると身体の反応も鈍くなるのではないかというのが私の私論です。。。

2022.1.2 大霜

 今朝の気温はマイナス2度。大霜でした。

 正月にあたり、今年1年どう生きるかを考えていますが、いくら考えてもどうにもならないので、流れに任せるしかないと思っています。

2021.12.31 今年を振り返って

 今年は6月以来、無職の状態が続き、自分としては宙ぶらりんのようなすっきりしない年でした。仕事を辞めて、ストレスからは解放されましたが、暇な時間の過ごし方に困ってしまいました。取りあえず、暇な時間には1日1万歩を目指してウォーキングをしていますが、こんなことで一生を終えるのかと思うとむなしくなります。仕事を再開することについては、自分の希望通りにはなかなか行きませんが、歩きながら来年どうするかをあれこれと考えております。

 なお、蛇足ですが、29日にふとした不注意から車をこすってしまい(自損)、車も心も傷ついて年末を過ごしています。すぐにディーラーに電話したのですが、年末年始休みに入っていました。来年まで車と心の傷を引きずることとなってしまい、さんざんな年の暮れとなりました。ε-(;-ω-`A) フゥ…

2021.12.20 道上陽三さんラジオ番組を卒業

 道上陽三さんというのは、私が愛聴しているABCのラジオ番組「おはようパーソナリティ道上陽三です」のパーソナリティーです。

 9月に脳梗塞で救急搬送され、その後、リハビリに励んでおられると聞いてはおりましたが、本日公式発表として、45年間務めたパーソナリティーを来年3月で卒業されることが発表されました。私は、入院以来本人からの情報発信が全くないことから、病状を心配しておりました。本日、病状も公表され、右足に歩行障害があり、聞くことはできるが、言葉が出てこない症状が残っており、リハビリ中であるとのことです。

 私が始めて番組を聞いたのは、高校3年生の春休みの頃でした。その後、番組から離れていましたが、約10年前に再度聞くようになり、「このおっちゃん、まだやっっているのか」と思い、現在まで毎朝聞いております。

 世の中、始めがあれば終わりがあります。道上さんは78歳という年齢から、いつまでできるのだろうかと思ってはいましたが、思いがけない卒業となりました。寂しいかぎりではありますが、これも世の常とあきらめざるを得ません。

2021.12.15 (回想録)ワープロ専用機全盛時代の頃

 今のようにパソコンが普及する前に、ワープロ専用機の全盛時代がありました。昭和の最後の方から平成の最初にかけてだったと思います。

 私が初めてワープロを買ったのは、昭和58年頃でNECのブラウン管ディスプレイ、熱転写プリンター、キーボード付きの機種で約30万円でした。当時、選択肢として検討していた機種は東芝ルポ(10万円位?)といって、プリンター、キーボード一体型で、液晶ディスプレイはわずか4行表示のものでした。

 その後、富士通の「親指シフト」に憧れ、OASYS30SF、30AXⅢ、30LXⅡと買い替えました。最後の方の機種を買った頃には、パソコンでワープロソフト一太郎を使用することが普及し始めていました。(当時まだワードはありませんでした。)私は、文書を作成するためにはあくまでもワープロ専用機が便利だと思っていましたが、そのうち、パソコンで表計算ソフトロータス123(当時エクセルはありませんでした。)も使用するようになり、徐々にワープロ専用機からパソコンへと移行しました。そして、やがて世間からワープロ専用機は姿を消してしまったのです。

2021.12.15 (回想録)私とインターネットの歴史

 記憶が定かではないのですが、初めてインターネットを利用したときのパソコンがwindows98でしたので、1998年頃だったと思います。最初は、固定電話のダイアル回線から始まり、ISDN、ADSLと変遷し、現在は光回線となっています。

 実は、インターネットが普及する前に、パソコン通信とかワープロ通信(文字だけのやりとり)を少しやったことがありました。最初はインターネットネットという言葉を聞いても何に利用するのかよくわかりませんでしたが、今となっては生活に欠かせないものとなっています。

2021.12.5 自由時間

 ストレスフルな仕事を5月で辞めて、6か月過ぎました。しばらくは解放感を感じていました。現在は、何をするにも十分な時間があるにもかかわらず、なぜか、やる気が起こらず、意欲が涌いてきません。今後の人生、どう生きるか日々考えています。

2021.11.20 紅葉

 隣の人にもみじの小ばえをもらって鉢植えにしているのですが、紅葉しました。

 

2021.11.9 干し柿

 渋柿を収穫し、皮をむいてつるしました。まだ、たくさん実っているので、毎日少しずつ干し柿作りをします。

2021.10.23 サボテンの上に座って修行中!?のアマガエル

2021.10.21 太陽光発電

 一時、太陽光発電が広まりましたが、最近、私の近所でも出来ました。田んぼや畑の緑が太陽光パネルの無機質な風景に変わっていくのを見ると、寂しさを感じてしまいます。

2021.10.17 古書買取

 古本をネットで購入したときに何度か、「古書買い取り」のチラシが入っていました。

 私は、今まで不要な本を何回かゴミに出しましたが、私が古本を購入したように、他にも古本を必要としている人がいれば役に立つし、少しでもお金になると思い、今回は不要な本を買い取りに出すことにしました。

 買い取り先は、至れり尽くせりで、無料で段ボール箱を送付してくれ、宅配便が取りにきて送料も向こう持ちでした。(但し、30冊以上)私は、取りあえず30数冊を集めて送付された箱に詰めて送りました。

 本日、通帳を記帳してみると、なな何と、わずか「180円」の入金でした。

 確かに、先方は箱も用意し、箱の送料、古本の送料も負担していますから、仕方ないとは思いましたが、30冊の対価ががこれかと思うと大いにがっかりしました。。。

2021.10.8 私が地域包括支援センターを辞めた理由

 地域包括支援センターは、社会福祉士が必置とされた初めての機関です。ですので、私は期待を持って職につきました。

 地域包括支援センターにおける社会福祉士の役割は、総合相談、権利擁護、介護予防プランの作成とされています。

 ところが、実際私に与えられた仕事は、介護予防プラン10数件と、ほぼ毎日電話を掛けてくる特定の方の電話対応だけでした。。。

 単に社会福祉士の頭数として採用されただけのようで、やはり臨時職員の悲哀を感じました。

2021.9.16 この時期にグループワークって!?

 昨日、ハローワークのセミナーを受講しました。「演習」と聞いていたので、話を聞くだけでなく、何か作業をすると思っていました。

 ところが、グループワークと班別の発表がありました。このコロナ禍のなか、これはちょっといかがなものかと思いました。

 

2021.9.15 (回想録)正職員の仕事を辞めたとき

 ハローワークに現職時代の古巣での臨時職員募集の求人票が出ていました。

 それを見て、5年前に退職したときのことを思い出しました。当時、仕事のことで悩んでいました。というのは、その前年度には20数名の部下を取りまとめる仕事をしていたのに、次の年度には、部下はなし、仕事の内容は、かつて自分が上司であったときに、部下がやっていた事務でした。私は仕事のやる気をなくして、辞めたいと思っていました。というより、「辞めたいと思うほど悩んでいる」というのが本当のところでした。

 当時、管理職の上司に、元の仕事に戻してほしいと訴えるとともに、「辞めたいと思っている」と伝えました。そのとき、上司からは、「辞めたいのであれば、いついつまでに所定の手続きをとること。」と一言言われただけでした。

 私は職場に対する不信感を以前から持っていたのですが、その時は本当にがっかりしました。

 そして、その数ヶ月後の年度末に、私に対し、私の希望とは全く違う分野への異動の内示がありました。当時、仕事の分野で「ジェネラリストコース」と「スペシャリストコース」を選ぶことができる制度があり、私は、福祉分野でのスペシャリストコースを選択し、承認も受けていました。私は、もう仕事をする気力を全く失い、本当に、退職願を提出したのでした。

 今になれば、退職したことで新しい職場をいくつか経験し、多くの人と出会うことができたことはよかったと思っています。

 でも、当時は本当に苦しんでいたことを、ふと思い出しました。

 

2021.9.5 ラジオ番組改編

 3月と10月は番組改編の時期です。ラジオ好きの私にとって、お気に入りの番組が終了してしまったり、出演者が変わってしまうことがあり、寂しいかぎりです。始めがあれば、終わりがあり、諸行無常の響きを感じます。

 

2021.8.30 畑の草取り

 8月中旬、雨が続いたため、畑に草が生えました。暑いので、早朝に草取りをしました。朝5時からでもやるつもりでしたが、いつの間にか日の出が遅くなっており(8月30日の日の出時刻は5時35分!)、5時はまだ暗かったです(^^;)。

 なお、右したの写真は、ミニスイレンです。別の場所に置いていたのですが、よく見えるところにもってきました。

2021.8.25 サフランモドキ

 昔から庭に咲いていたのですが、名前がわかりませんでした。googleで画像検索ができると知って、検索してみましたところ、どうやら、サフランモドキという名前のようです。

 なんとかモドキという名前はあまりいいイメージでないですよね。サフランでないのはわかっていても、もっと違う名前にしてあげたいですね。

2021.8.23 ホテイアオイ

 もっと早い時期から咲いてはいたのですが、このうっとうしい時期に見ると、ほっとしたので写真を撮りました。

2021.8.21 芙蓉(ふよう)

 雨が上がったうちに、パチリ。

2021.8.19 ど根性紅葉(もみじ)

 ぷっつりと茎を切り取られたのに芽(葉)を出した「ど根性紅葉」です。

2021.8.17 挿し木と苔

 下の写真左は、南天とボケの花を挿し木にしてみました。毎日、雨が続くため、根付くのではないかと思っています。

 右の写真は、山で苔の生えている石を拾ってきていたので、雨に打たせています。

2021.7.30 仕事探し

 5月末で仕事を辞めたとき、年齢のこともあり、もう仕事はしたくないと思っていました。でも、いろいろ考えている内に、もう少し仕事をしたいと思うようになりました。

 正職員を辞めて以来、運良く、綱渡りのようでしたが、途切れずにそれなりに仕事が見つかってきたのですが、今回は、ハローワークへ出向いたり、ネットで求人検索をしていますが、なかなか自分に合いそうな仕事が見つかりません。

 以前やっていた市役所の求人が出ればすぐに行くつもりなのですが、その求人があるかどうかも、年度替わりが近づかないとわかりません。

2021.7.28 紅葉の苗木

 紅葉(もみじ)と言えば、秋の紅葉(こうよう)がきれいですが、私は、この夏の暑い時に緑色の葉の涼しげな様子も好きです。

2021.7.25 SNS疲れ

 twitterで、うつやストレス解消に関連するつぶやきを発信している人を片っ端からフォローしていたら、その内、それらのつぶやきを読むのがストレスになってしまい、フォローを解除しました。

 

2021.7.15 コロナさえなかったら

 コロナさえなかったら、退職後に、高齢者施設等で、昭和の懐メロをヴァイオリンで弾いて回るのになあ、とふと思いました。趣味と社会貢献ができて生きがいを持てるのにと思いました。

 

2021.7.5 紅葉の苗木

 植えていた紅葉が枯れてしまいました(写真左)。近所の紅葉の木の近くに自然に苗木が生えていたので、頂けないか聞いてみたら、快諾してくれたので2本頂きました(写真右)。

 

2021.6.22 命とは時間

 100歳をこえても現役医師を続けていた故日野原重明先生が、「命は時間」と言われていました。時間を大切にしようということだと思うのですが、現在、私、仕事を途中で辞めたため、何もしない時間を過ごしていると、命を浪費しているような罪悪感を感じてしまいます。かといって、フルタイムで仕事に行く気もないし、一体どうしたものかと日々葛藤の毎日です。

 

2021.6.20 今日の1日

 先のことを心配して毎日ゆううつに過ごしています。そんな時、「今日1日を楽しく生きることだけを考える」という言葉を目にしました。

 簡単にそのように切り替えができればいいのですが、長年の思考回路が固まっているせいか、そうすること自体に葛藤があります。

 そう言えば若い頃に考えていたことを思い出しました。野良猫や野良犬(この頃いませんが)を見ると、今日の餌を得る保障もないのに、のんきそうに暮らしているなあと思っていました。先のことを心配して不安になるのは、人間だけなのかなあと思っていました。無論、今も思っています。

 

2021.6.16 良心の呵責

 今日は一日雨でした。ヴァイオリンの練習と昼寝しかすることがありませんでした。仕事をしていないと、何かサボっているような、罪悪感というか、良心の呵責を感じてしまいます。といって今すぐに自分に合った仕事はないし、どんな仕事でもできる訳でもないし。。。

 大汗かいて畑仕事でもしていれば少しは心が楽になるのですが。

 

2021.6.14 元職場に挨拶に行きました

 風邪の回復に意外と時間がかかりましたが、どうにか元気になりましたので、午前中早めの時間に伺いました。ほとんどの方がおられました。私は中途半端な辞め方をしたので、敷居が高かったのですが、皆さんから、体調を心配してくださったり、励ましのお言葉を頂戴し、大変嬉しかったです。

 

2021.6.10 これからの人生何をして生きて行くべきか

 私は現職時代の晩年から、興味があってやりたいことがあったのですが、なかなかハードルは高く、現実には叶いませんでした。

 仕事を辞めて、趣味のヴァイオリンの練習時間も十分あるし、畑の草抜きをする時間も十分あります。ストレスはありません。ただ、どうしても仕事をしていた時間に比べると暇です。

 このまま、老いて人生終わってしまうのかと思うと、何かわびしくなってきます。

 たとえ嫌な仕事をしている間でも、世の中のためになっていたのかなあと思ったりします。でも、我慢の限度を超えてまで仕事を続けることはできませんでした。

 しばらくの間、焦らずに何かできることを探したいと思います。 

 

2021.6.5 退職して

 まだ風邪の回復が完全でなく、なんとなくしんどいので、退職したというより、体調不良で休んでいるという感じです。 

 ですが、もう仕事に行かなくてもいいという開放感は大きいです。

 

2021.6.1 5月31日付けで退職しました

 4月から1年契約の仕事でしたが、事前に想定していた業務内容とあまりにかけ離れているので、我慢の限度を超え、5月末で退職しました。途中で投げ出したようなかたちでの退職でしたので、私自身の仕事人生はかっこうの悪い最後になってしまいました。

 ですが、わずか2か月でしたが、私が退職すると寂しいと言って下さる方がおられて、ありがたいお言葉だと感謝すると同時に、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 

2021.5.29 風邪

 コロナ騒動が起こってから、感染防止に気をつけていためか、風邪を引くことはありませんでした。ところが、5月27日に声がかすれ、28日には全く声がでなくなりました。喉の痛みと熱もどんどん上昇し38度程度に上がってしまいました。病院を受診したところ、風邪ということでしたが、コロナだったら大変ですので、抗原検査とPCR検査をしてもらったところ、陰性だったので安心しました。

2021.4.24 ポピー

 年末年始からの草取りの努力のかいあって、ポピーがほぼ満開になりつつあります。でも、肥料をしていないので、年々、花が小ぶりで、少なくなってきています。

2021.3.20 ポピーとユスラウメ

 気の早いポピーが一つ咲きました。右の写真は、昨年、植えたユスラウメです。芽がなかなか出ないので、枯れたのかと心配しましたが、花を咲かせました。

2021.3.13 仕事を辞めたい

 普通に考えれば、条件はまずまずだし、自分にできない仕事ではないように思うのですが、どうも、気力が低下して、辞めたいという気持ちが絶えずあります。

 辞めてもすることがないということで、一応行くことにしていますが、することがなくてもいい、何もしないでいたいという本音と葛藤中です。

 

2021.2.21 ジンチョウゲ

 沈丁花の匂いが好きで、苗木を買いました。花芽がついていて、2~3日前から咲いています。

 少しの花ですが、ほのかな香りがしています。

2021.2.7 ロウバイ

 冬に咲くロウバイの苗木を買いました。花のつぼみがいくつかついていましたが、その内の一つが咲きました。

 早速、匂いをかいでみましたが、あいにく花粉症で鼻が詰まっていて、あまり匂いがわかりませんでした。。。(^^;)

2021.1.23 ソテツ

 冬の間、イワヒバたちは冬眠してしまって寂しいので、観葉植物としてソテツを購入しました。

 ソテツというと学校などにある丸太のように大きいの想像しますが、これはまだまだ幼少の小さいもので、とてもかわいいです。

2021.1.17 気力が出ない

 何もやる気が出ません。何をするのにものすごく負担を感じます。精神的エネルギーのレベルアップを何とかしないと。。。

2021.1.12 最近うれしかったこと

 先日、民事裁判の証人を依頼され、裁判所で証人尋問を受けました。依頼されてからとても気が重く、当日はとても緊張しましたが、何とか相手方の弁護士からの質問にはっきりと答えることができました。

 後日、依頼人からねぎらいの電話があり、こちらの弁護士から、私が「よく頑張ってくれた」と言ってくれたそうです。

 無事に役割を果たせた安堵感と、最近めったに褒められたことがないので、私にとってはうれしいことでした。

2020.11.23 畑の草取り

 畑にポピーの芽が出ているのですが、毎年、カラスノエンドウやスズメノエンドウなどの雑草が増えてきています。

 今年は、早めに雑草の駆除(草取り)しようとしているのですが、ポピーの芽よりも雑草の方が多くてなかなか大変です。一日に取れる量には限界があります。休日ごとに少しずつ取っていきたいと思います。(写真は左側の畝が草が生えた状態で、右側が草を取ったところです。)

2020.11.17 世にも不思議な出来事

 昨日夕方には履いていた愛用の下駄が、今朝、片方(右足用)がなくなっていました。

 昔は野良犬がいて、中には靴などの収集癖のある犬がいたようですが、今は野良犬はいません。野良猫はいますが、猫が下駄をくわえて行くとは思えません。

 また、私がいくら物忘れが増えたからと言って、下駄を履いて行って、どこかに片方を置き忘れてくるほどボケてはいません。下駄の片方はいったいどこに行ってしまったのでしょうか。。。

2020.11.14 つるし柿を作りました

 毎年秋の大仕事です。今年はなった柿がちょうど適当な数であったため、半日で、収穫、皮むき、干すところまで終えることができました。

2020.11.14 紅葉

 もみじが紅葉しました。

2020.11.1 地獄の雑草スギナとの戦い

 いつの間にか畑がスギナに浸食されて、ポピーの芽もうずもれてしまいました。スギナは地下茎で繁殖するので、むしっても無駄なことですが、取りあえずポピーの芽を守るために草(スギナ)むしりをしました。今日中に終えたかったのですが、腰が痛くなって途中であきらめました。

2020.10.4 ハイブリッド車の駆動用バッテリーの交換

 本日、突然愛車のインパネに「ハイブリッドシステムが故障しました 車を安全な所に停車し販売店に連絡してください」という表示が出ました。

 恐れていた事態が発生しました。ハイブリッド車の駆動用バッテリーの交換は費用が高くつくとは聞いていましたが、突然この身にふりかかるとは思いませんでした。

 以前から駆動用バッテリーの寿命については気になっていて、トヨタの人に質問したことがあるのですが、「当店では、故障によるバッテリーの交換以外では交換した例はありません。」とのことでした。ということは、多少能力が落ちたとしても、車の寿命と同じくらいはいけるものと理解していました。

 ところが、今年7年を超え、走行距離が10万㎞を超えたこの時期に、思いがけず故障により交換する事態となってしまいました。そういえば1か月くらい前から、バッテリーの残量表示が急に増えたり減ったりするし、バッテリーの残量がまだあるのにエンジンに点火するなど、ちょっとおかしいと思われる兆候はありました。

 徐々にバッテリーの能力が落ちて行くと当然燃費も悪くなってきます。このような場合に、あえて高額なバッテリーの交換をしても、燃費の差を取り返せないだろうと思っていました。ところが、今回否応なしに交換することとなり、出費は痛いのですが、バッテリーが復活することは安心して運転できます。

2020.9.27 彼岸花

 珍しいと思って白い彼岸花を植えているのですが、白ばかりだと地味ですね。やはり彼岸花は赤がきれいです。

2020.8.23 芙蓉

 オシロイバナにうずもれていますが、ここにも昨年挿し木した芙蓉の花が咲きました。

2020.7.19 畑を耕しました

 良いお天気になったので、スギナを鍬で掘り起こしました。

 暑くて大汗をかきました。

 ε-(´o`;A アチィ

2020.7.18 スギナ

 このところの長雨で、畑にスギナが繁殖してしまいました。

 除草剤も考えたのですが、水で薄めるのがややこしそうなので、少しずつトンガ(とうぐわ)で掘り返すことにします。

2020.7.16 芙蓉の花が咲きました その2

 ピンクの花に続いて、赤い花が咲きました。

2020.7.4 アゲハチョウの幼虫

 庭先のスダチの木にアゲハチョウの幼虫がたくさんいました。この木はスダチの種が落ちて自然に生えた木で、なぜか花も咲かず、実もなりません。でも、アゲハチョウの幼虫の餌になればいいと思って切らずにおいています。

 たくさんのアゲハチョウが育ってくれればうれしいです。

2020.7.2 芙蓉(ふよう)の花が咲きました

 昨年、お隣さんに枝をもらって挿し木していた芙蓉が咲きました。

 芙蓉の花は、一日だけしか持ちません。その変わり、次から次へとつぼみが花を咲かせます。

2020.6.30 紫陽花

 紫陽花を買って畑の隅に植えました。ちょうど雨の日でしたので、植えるのにはいいタイミングでした。

2020.6.20 二度目の死

 以下、天真寺のホームページ「天真寺通信2017.5.3」から抜粋させていただきました。

 永六輔さんのお別れの会の時、娘さんが紹介されたエピソードだそうです。

 永さんは、生前、次のようにおっしゃっていたそうです。

人は二度死ぬ。一度目は個体死。心臓停止、脳死なのか、個体が潰えたら一度目の死。そこから先まだ生きている。二度目の死がないと、ずっと生きている。死んでも、だれかが自分のことを思ってくれている、だれかが記憶に残してくれている。時折語ってくれる。それがある間は生きている。世界中で誰一人として、自分のことを覚えてくれている人がいなくなった時、二度目の死を迎えて、人は死ぬんだよ。」

 今までも、自分にとって重要な人が亡くなったとき、「私の心の中に生きています。」という言葉をよく聞きますが、この永六輔さんの言葉で、真実味を持って私の心に響きました。

 

2020.6.16 踏切

 この踏切の線路を蒸気機関車が走っていたのは、今から50年以上も前のことだったのですが。。。

2020.6.16 阿波弁の方言について

 実は、私は方言に昔から興味を持っています。現在、地元新聞に関連記事の連載がされており、大変興味深く見ています。

 本日、読者の投稿欄に、県西部の高齢者の女性が投稿していましたが、本県では、「~じょ。」というのが、代表的な方言とされていますが、使ったことも聞いたこともない、と書かれていていました。私も全く同感です。聞いたことありません。

 方言にも一般的なものと、地域限定的なものがあるのかもしれません。

 それにしても、最近使わなくなってきた方言はたくさんあります。聞けば意味はわかるのものもありますが、自分からは使いません。これから、こういう傾向は進んでいくと思います。まして、私たちの年代がいなくなると、昔の方言の意味もわからなくなっていくと思います。

 残念ですが、言葉は変わっていくと言われますし、仕方がないのかもしれません。 

 

2020.6.13 グーグルマップに騙された!!

 昨日、仕事でとある場所へ訪問することになり、事前にグーグルマップで場所を調べ、地図を印刷して出かけました。

 ところが、いくら探しても訪問先が見つかりません。ついに、訪問予定の時刻が来てしまったので、訪問先に電話して、場所を教えてもらいました。グーグルマップとは全く違うところにありました。

 私は普段から、グーグルマップの地図は重宝しているのですが、たまに、とんでもない落とし穴に入ることがあります。5年ほど前にも、同様の失敗をしたことを思い出しました。

 これからは、住宅地図でも再確認して、出かけます。

2020.6.6 ホテイアオイが咲きました

2020.5.28 6月1日から再就職することになりました

 3月末で仕事を辞めて、4~5月は、家の片付けや掃除(両親が亡くなってからほとんど手を付けていなかった)を毎日やってました。

 片付けも、ほぼめどが立ったので、何かアルバイトでもしようかと思い、求人情報を調べていましたところ、22日(金)にとある求人を見つけ、25日(月)にハローワークで紹介状をもらって、その足で履歴書を届けました。翌26日(火)に面接、28日(木)に内定、6月1日から出勤することになりました。

 ハローワークの求人情報を検索して自分の理想とする条件の仕事を探してたのですが、そんなものはないですよね。取りあえず、速攻で決まった今回の仕事ですが、これも縁と思い、行ってみることにしました。

2020.5.20 親指シフトが終了するなんて・・・

 マニアックな記事を書きます。

 5月19日付けのヤフーニュースによると、富士通が親指シフトキーボードとワープロソフトOASYSの販売を終了すると発表しました。

 1980年代にワープロというものが全盛期を迎えていました。その時に、富士通だけが、独自に「親指シフト」と呼ばれるキーボードを搭載していました。他のメーカーは、以前から存在していた「JISキーボード」(現在のパソコンのキーボード)を使用していました。

 JISキーボードは入力効率を考えた配置にはなっておらず、それに対して、親指シフトキーボードは日本語入力の効率を考慮した画期的なキーボードでした。

 しかしながら、親指シフトはいくら優れていてもキーボードの主流となることはありませんでした。

 その内、時代は、パソコンに移行し、ワープロ自体が絶滅してしまいました。それでも一部のマニアックなユーザーに指示されて、親指シフトは生き残っていました。その富士通の代名詞のような親指シフトがついに販売を終了するとは。。。優れたものが広まらずに、消えていく運命というものに切なさを感じます。

 私自身は、ワープロ時代に、最初にNECのJISキーボードのワープロを買ったのですが、以後は、下の写真にありますオアシス30SFを皮切りに、AXⅢ、LXⅡと3台の親指シフトキーボードのワープロを買いました(30SFのみ現存)。そして、職場のワープロではローマ字入力、自分のワープロでは親指シフト入力と両刀遣いでやっていました。

 そのうち、時代は、パソコンの時代に移行し、親指シフトキーボードにふれることなく今に至っておりますが、親指シフトキーボードはいつまでも存続してもらいたいと思っていました。本当に残念です。

2020.5.17 おさるさん登場

 お隣の畑の野菜を何か取って食べていました。

2020.5.8 ポピー

 満開から散り始めに移ろうとする状態です。でも、まだまだつぼみもあります。

2020.5.1 法事についてふと思ったこと

 先日の法事の際、住職から七回忌等の意味について説明があった。三回忌までは、故人の魂を清めるのだそうです。七回忌以降は、魂をより高い次元に引き上げるためのものだそうです。ところで、仏教というものは亡くなった人の世話をするものなのでしょうか?

 日本人の土着の祖先崇拝といっしょになった、これがいわゆる葬式仏教というものなのでしょうかね。

2020.4.29 法事

 本日、両親の七回忌の法事を行いました。父が亡くなってその年の4か月後に母が亡くなったので、法事はいつも同時に行っています。今回もお寺をお借りして、必要なものも用意してもらって、お寺で行いました。県外のきょうだいも新型コロナウイルスの関係で帰省することができず、私一人でお寺に行き、無事に法事を終えることができました。

2020.4.29 ポピーが咲きました

 畑には何も作っていないので、ポピーの花が咲くのだけが楽しみです。以前は毎年、種を取って、秋に蒔いていましたが、今回は、自然に落ちた種に任せておきました。

 今年は、芽が出てから雑草を2回どおり抜いたのですが、畑が肥えていないせいか、年々花が小ぶりになっていきます。。。

2020.4.25 つれずれなるまま4月が終わろうとしています

 3月末で仕事を辞めて、毎日、亡き父が作っていた物置の片付けをしています。昨日はハローワークへ行ってきました。フルタイムの仕事はもうしたくないですが、週3~4日、1日5~6時間の勤務で興味のある仕事があれば行きたいと思います。

2020.4.13 寒の戻りの冷たい雨です

 高越山の上の方は雪が降っているようです。

2020.4.11 ちらほら咲き始めたポピー

 草取りを終えたので、あとは花が咲くのを待つばかりです。ちらほらと咲き始めましたが、年々、花が小ぶりになって貧相になってきました。やはり、立派な花を咲かせようと思えば、肥料とか畑の手入れが必要なのですね。。。

2020.4.3 草を取るのが追いつかない

 畑にポピーを植えているのですが、カラスノエンドウやスズメノエンドウなどの雑草がたくさん生えて、ポピーの生長を妨げています。肩が凝るので、少しずつ雑草を抜いているのですが、抜いたあとから雑草が伸びてきてなかなか追いつきません。

 下の写真左は雑草に埋もれたポピー、右は雑草を抜いたあとのポピーです。

2020.4.3 仕事辞めましたの新聞広告

 徳島新聞「読者の手紙」に投稿が掲載されました。4月1日に原稿を書いて送りましたので、「無職」と書きました。図らずも、世間に私が仕事を辞めましたと広告を出したような結果となりました。(掲載記事は「無煙通信」を参照してください。)

2020.4.2 石積みの石による階段

 子どもの頃から見慣れていた風景ですが、ふと、これすごいなあと気付きました。実際にここを通行する人は今はいませんが、石積みに石による階段をつけてあるって感動しました。(下の方の2段程が壊れているのが少し残念です。)

2019.12.7 ポピーの芽が出ました

 今年は、あえて種まきをせず、自然発芽に任せてあったのですが、たくさんのポピーの芽が出ています。咲くのは来年5月ですので、結構、成長に時間がかかるのです。。。(-_-)ウーム

2019.12.1 メガネを買い替えました

 今まで使っていたメガネは、遠近両用なのですが、手元から少し離れた位置にあるバイオリンの楽譜が見にくくて困っていました。

 今度のメガネは、すごく見やすくて、かけていても楽です。

 ちなみに、チェーン店ではなく、地元の眼鏡店で購入しましたが、親切丁寧、技術力も高くて、お勧めです。追記(2019.12.7)縁なしを縁ありに変えたのですが、職場でも誰も、気づいてくれませんでした。。。(-_-;)

2019.11.24 さざんか

 咲いて寂しいさざんかの宿~♪(昭和歌謡です。。。)

2019.11.17 雨戸のペンキ塗り

今年のゴールデンウィークに、ベニヤ板を張り替えたのですが、いたみを予防するため、ペンキを塗りました。

2019.10.19 がんばれ!「すだちの木」

 畑の隅に、小さなすだちの木があります。毎年、多くの実をつけるのですが、今年は、やや少なく、木に元気がないように見えました。

 先日、畑の草取りをしたとき、すだちの根元をよく見てみると、なんと!害虫に食い破られた穴が多数みつかりました。何とか、害虫に負けずに、復活してほしいです。

2019.9.30 芙蓉咲く

 今年の7月に挿し木した芙蓉に早速花が咲きました。なお、芙蓉の花は一日しか持ちません。

2019.9.28 白い彼岸花その2

 赤い彼岸花も植えているのですが、出て来ず、白だけとなりました。

2019.9.21 挿し木その4

 芙蓉の挿し木です。左の写真は、畑に挿して生き着いたもの、右の写真は、右の鉢3つは8月24日に挿したもの、左の大きな鉢は本日追加で、挿したものです。

2019.8.24 挿し木その3

 先週、挿し木を色違いに1本ずつしたのですが、また枯れるのが心配で、今度は葉のついたまま、2本ずつ追加しました。

2019.8.18 「ふよう」の挿し木 その2

 ふようの挿し木を畑に4本していたところ、それぞれ芽が出たのに3本が枯れてしまいました。

 そこで、日中の日差しがきついためかと考えて、今度は鉢植えにして、日陰に置いてみることにしました。

2019.8.18 ミストシャワー

 写真では、わかりにくいのですが、軒下のホースの先から、ミストシャワーが出ています。扇風機で風を室内に送りましたが、温度は、0.5℃~1.0℃下がるくらいでした。

 見た目だけの効果と、実際に霧が室内に入ってきたときだけ、涼しさを感じました。

 なお、投げ出したままの足が映っており、お見苦しいところをお見せして申し訳ありません(^^;)

2019.8.12 畑の草取り(追記)

 もともと、肩こりがひどいのですが、今回の草取りで、鍬を振るったり、草そり(小)を使ったりと、無理な姿勢を続けたせいか、鎮痛剤を飲まなければならないほど、右のけんびき(肩甲骨の内側、この言葉って変換できないので一般的な言葉ではないのですね。)が痛くて困っています。

 それと、本日、溝の草をむしっていて、またまた蜂に両腕刺されました。こんなに蜂にさされたのは初めてです。

2019.8.11 畑の草取り

 懸案となっておりました畑の草取りを、昨日から今日にかけて、二日がかりで、やっとのことで終えました(もちろん手作業です)。

 今年は、休日に雨が多かったり、ヴァイオリンの練習に忙しくて、草を取る間がなく、その間に、どんどん草は伸びるため、気になっておりました。

 今回の休日にやっと、草を取ることができました。但し、暑さは半端でないし(熱中症になる寸前!)、しかも、蚊に刺され、蜂にも刺され、大変な大仕事を終えることができて、ほっとしています。

(写真は2枚の畑)

2019.8.4 オシロイバナ

2019.8.3 芙蓉の挿し木に芽が出ました

 写真ではボケていますが、新芽が出ました。挿して1週間、梅雨があけて暑い日が続いていますが、朝夕の水やりが功を奏したようです。

2019.7.27 芙蓉(ふよう)

 隣りの人から芙蓉の花の枝をもらい、挿し木しました。

2019.7.14 マルチポストに不快感

 ネットの質問回答サイトなどに、同じ内容の書き込みをすることをマルチポストといいます。

 最近、ラジオを聞いていて、別番組に同じ内容のメッセージを送っているのを2件、聞きました。ラジオのパーソナリティーは、他の番組を聞いていないと思いますので、初めて聞いたようすで、リアクションをしていました。本日聞いた件は、番組から記念品を贈られていました。

 これって、違法ではないとは思いますが、両方の番組を聞いた私には、不快感があります。

2019.7.8 ヤモリ

 窓ガラスに張り付いているところを、内側から撮りました。

2019.6.16 ホテイアオイ

 越冬したホテイアオイが咲きました。

2019.6.1 本日の風景

 左は、貧相なサボテンですが、立派な花を咲かせました。右は、マツバギクです。

2019.5.19 本日の風景

 下の写真上左はほぼ咲き終わったポピー、上右はミニスイレン、左下はサボテン、右下は2階の窓から見える隣家のバラ園。(バラ園は写真の何倍もの広さがあり、見学客があとを絶ちません。ちなみに錆だらけのトタン屋根はわが家の物置の屋根です。お見苦しくてすみません。)

2019.5.11 イモリ

 庭の排水溝の溜め枡にイモリが現れました。子どもの頃、田んぼの畦の水路にたくさんいました。最近ではあまり見かけませんが、今でもどこかで生き延びていたようです。

2019.5.7 10連休について思う

 史上初の10連休でした。普段、面倒でなかなかやることができなかった用事をすることができました。

 ですが、とにかく長い・・・

 私は、仕事が好きではありませんが、完全に退職して、年金暮らしになるとこんな様子かなあと、いいシミュレーションになりました。

 何もしないと私は引きこもり老人になる可能性が高いので、適度な量(日数、時間)で、興味のある仕事がないか、今から探しておきたいと思います。

2019.5.5 網戸張り替え

 自宅の補修でもう一つ気になっていたのが、網戸の補修です。全部で、8面やりました。数日に分けてしたのですが、最後にはだんだんと慣れてきて、要領よくできるようになりました。

2019.4.30 雨戸修理

 2階のベニヤ板の雨戸が風化してボロボロになっていました。以前から気になっていたのですが、連休を利用して、思い切って修理しました。

2019.4.26 庭のツツジ

 赤は満開、白は咲き始めです。なぜか、時間差があります。

2019.4.26 ポピーが満開に近づきました

 右側の写真は家の2階の窓からの写真です。

2019.4.20 ポピーが咲き始めました

 畑の一部分だけ、とてもよくできて立派な花を咲かせ始めました。畑の他の部分はとても貧相です。きれいに花が咲くのか不安です。。。

2019.4.6 越冬したホテイアオイ

 この冬は特に暖冬だったせいか、多くのホテイアオイが越冬しました。

2019.4.1 新元号「令和」についての感想

 新元号の発表がなされました。私は、字義はもちろんのこと、「音(おん)」にも関心を持っていました。

 マスコミでは、「令和」について、賛同の声ばかりでしたが、私は、「令」に、違和感を感じています。

 出典の万葉集では、とても良い感じで使われていますが、普通に「令」と聞くと、「命令」や「冷」を連想します。

 また、私は、「ら行(らりるれろ)」は、発音しにくい音なので、「平成」という発音しやすい、軽やかな音と比べて、発声するのに一瞬とまどいがあります。

2019.3.3 わが家にも猿出没!?

 わが家は山に近いところにあるので、昨今、近所の畑には猿が出没しています。そして、昨日、なんとわが家の軒下につるしてあったつるし柿が、猿に食べられているのを発見しました。(しかも、しっかり種は吐き出していました)

 まだ、多くのつるし柿が残っていますが、私では食べきれないので、猿に食べてもらってもよいのですが、近所の農家の人が、猿前線が下がってくるのを警戒しているので、このまま餌を置いたままにはできません。

 そこで、思案した結果、残りのつるし柿は、山へ持って行き、猿に食べてもらうことにしました。猿がこのまま自宅に出没すると、私の大事なイワヒバを蹴っ飛ばされたりしても困りますので。

2019.2.3 越冬しているホテイアオイ

 かつては、冬が来ると完全に枯れてたのですが、昨年から、冬を越して生き残る株があります。

2019.1.8 還暦の誕生日を迎えて

 いままでは誕生日がきても、特にこれという感想はありませんでしたが、今回は、感慨深いものがあります。

 定年を3年残して早期退職をしていたため、どこか引け目を感じておりました。でも、その間、いろいろと食いつなぎながら、定年の年齢まで来ることができて、よかったと思っています。

 今後は、仕事に行くのも、辞めるのも自由ですので、とても気が楽になります。

2019.1.3 アゲハのサナギ

 昨年、渋柿がたくさんなりすぎたので、枝を刈り込みしました。その枝を焼却するために、短く切っていましたところ、枝にアゲハのサナギがくっついているのを発見しました。(近くのすだちのき木から移動したようです。)もちろん、この枝だけは保存しておきます。

2018.12.30 しめ縄

 ここ数年、正月の飾りをしていなかったのですが、正月の雰囲気を醸し出すために、付けてみました。

2018.12.29 今年を振り返って

 定年を3年残して早期退職した私ですが、1年契約の臨時職員で食いつなぎながら、今年度なんとか定年の年度を無事に終わろうとしています。

 いろんな職場や仕事を体験できたことは、今になってみると、貴重な経験となったと思います。

2018.12.29 季節の風物詩の感覚が薄れたような・・・

 クリスマスの時期も以前ほど、華やいだ感じはしませんし、年末年始の風物詩を感じることも薄れてきたような気がします。(歳のせいかもわかりません。)

 でも、以前は、早くからお店などの玄関に大きな門松が置かれていたものですが、ふと気がついてよく見てみると、いつの間にか、なくなっています。

 季節感が薄れてきたのは、異常気象のせいかもしれませんし、社会の風潮の変化によるのかもわかりません。

2018.12.2 ポピーの蒔いた種は・・・

 苦労して、畝に沿って種を蒔いたのに、そこには全く生えず、蒔いた部分以外のところに、自然に落ちた種が芽を出しています。夏に種を採取したときに、よく乾燥させずに、腐敗させてしまったのが、原因かもわかりません。。。

2018.12.2 もみじ

 きれいな部分だけ写真に撮りました。

2018.11.18 さざんか

 さざんかは真冬のイメージがあったのですが、早くもたくさん咲き始めています。

2018.11.11 干し柿づくり

 今年は渋柿が豊作でした。先週と今週の週末で、柿を取って、むいて、つるしました。

2018.10.28 ポピーの種蒔き

 本当は、雨が降る前に蒔くのが良いらしいのですが、しばらくは降らないようです。

 休日の関係で雨を待つ訳にもいかないので、本日蒔いてしまいました。

2018.10.14 畑を耕しました

 9月に1枚畑を耕したのですが、もう1枚の畑が残っていたので、気になっておりました。(草が伸びて)

 週末の好天気を利用して耕しました。畑仕事は、体力的には疲れるのですが、一心不乱に作業をするので、不安や心配事を考える暇がなく、しかも、成果が目に見えるので、達成感が得られ、メンタルヘルス上とてもいいです。

 

2018.10.8 季節感がおかしいですね

 ホテイアオイとヒツジグサです。

2018.9.24 畑

 この3連休の間に、鍬を使って畑を耕しました。

 多分、日をおいてから筋肉痛が出ると思います・・・(-_-;)

2018.9.17 白い彼岸花

 白い彼岸花が咲き始めました。赤いのも同じ所に植えてあるのですが、まだ芽が出ていません。

2018.8.26 オシロイバナ

 毎年、この時期、オシロイバナが大量に生えるのですが、今年は猛暑で、雨が降らない時期が長かったせいか、弱々しく量も少なめです。

2018.8.18 方向指示器のサイドランプ

 ネットのニュースで見たのですが、最近方向指示器のランプがドアミラーに付いている車が増えているそうです。

 以前は、この写真のように右の前部のボディに付いていたのですが、確かに走っている車を観察してみると、ドアミラーに付いている車の方が多いくらいです。いままで全く気にしていなかったので、意外な発見でした。

2018.8.11 アブラゼミ

 網戸にアブラゼミがとまっていました。

2018.8.10 畑の草取り

 先月、畑の草を刈ったのですが、その後、またどんどん伸びてきたので、今度は思い切って、草そりで、根から取りました。熱中症寸前でした・・・(-_-;)

2018.7.16 畑の草刈り

 ポピーの刈り取りをしてから、畑の草が伸びてきていたのですが、雨の日が多くて取ることができませんでした。その結果、草はとことん伸び放題となりました。

 初めは鍬で掘るか、草そりで除草しようと思っていたのですが、草が伸びすぎたのと、このところの酷暑のため、それもできず、やむをえず、芝生用バリカンで刈り取りました。それでも、2日かかりました。

 バリカンの刃がいたんでしまい、芝生を刈るのに切れ味が悪くなってしまいました。。。(/_;)

2018.7.14 ホテイアオイ

 越冬したホテイアオイが立派に花を咲かせました。

2018.6.30 ヒメオオギスイセン

 畑の縁に植えているのが、咲きました。

2018.6.17 サボテンの花

 そろって二つずつ咲きました。

2018.6.3 ポピーの種を採取

 ポピーを刈り取って、2~3日で頭から、種がこぼれ落ち始めていたので、あわてて、種の入っている頭の部分を採取しました。

2018.6.2 サボテンの花

 小さな体に不釣り合いな大きな花を咲かせました。

2018.6.2 ポピーを刈り取りました

 このまま乾かして来週には種を取ります。

2018.5.27 ポピーもそろそろ終わりです

 もう少しすると、種を取りたいと思います。

2018.5.20 シオカラトンボ(雌)の羽化

 庭の排水溝の溜め枡にヤゴが生息していたので、水がなくなりそうになると補充しておりましたところ、無事にトンボに羽化しました。

2018.5.20 キツツキはいずこへ?

 その後、キツツキはいなくなり、穴は草か何かでふさがれていました。

2018.5.13 サボテンの花が咲きました

 亡き父が残したサボテンの花がさきました。

2018.5.6 キツツキが明けた穴

キツツキがいない間に覗いてみましたところ、こんな穴があいていました。

2018.5.6 キツツキ

 畑の周りの草をとっていると、「トントントン、トントントン」とリズミカルな音が聞こえました。

 ふと、気がつくとキツツキが枯れた柿の木の幹をつついていました。巣を作っているのでしょうか。

2018.4.28 ポピーが咲きました

 畑のポピーがたくさん咲き始めました。

2018.4.7 越冬したホテイアオイ

昨年まで亀とメダカを飼っていました。(亀は脱走して自然に帰りました。メダカは全滅しました。)

 ホテイアオイ浮かべていたのですが、冬に枯れてしまうので、毎年初夏にホームセンターで買っていました。

 それが、昨年から、枯れたまま、越冬し春に芽を出すようになりました。

2018.1.13 つらら

 ここ数年めずらしい大雪と寒さに見舞われました。久しぶりにつららを見ました。

2018.1.3 寂しいJR阿波山川駅前

 2軒あったお店が数年前に1軒閉まってしまい寂しく思っていたのですが、1年ぶりに駅に行ってみると、もう1軒も閉まっていました。(自転車預かりだけやっているようです。)

 私自身、現在はJRを使うことがほとんどないのですが、高校時代の通学や若い頃の通勤に利用していましたので、当時のにぎわいを思うと寂しい限りです。(写真右端は駅舎)

2021.8.14 川田川の流路変遷について

 山川町にお住まいの方以外は、興味の無いお話かも知れませんが、現在の川田川は山川中学校の北を通り、真っ直ぐに吉野川に合流しています。

 しかし、過去には川田川は現在の山川中学校のあたりから南に蛇行し、現在の螢川に合流していました。

 川田川を現在の流れにするための改修工事が国により行われ、大正14年8月に完成しました。それ以前は、瀬詰地区は洪水の被害に随分悩まされていたそうです。

 

 

 『山川町の文化財』(昭和46年1月15日発行:山川町文化財編集委員会)の「川田川」の項目(106~107頁)から一部引用。

 ・・・この川田川は、昔は今の鉄道の南側を東へ流れていたものが、しだいに北を流れるようになり、湯立の北を東にまわって、鉄道の北側を流れ蛍川となって吉野川に注いでいる。

 かつては、蛍川にも渡船場があった。ところで、文政11年(1828)に、今のように吉野川直流させるため川田川に長大な堤防を作ったので、湯立方面はいっそう危険にさらされることになり、そのために反対運動が起きたいきさつが残っている。

 その後、時代の移り変わりとともに、人口問題ともからみ、護岸を強固にして、農地を拡大するため、北島から右へ曲がって湯立、蛍橋に通じてい流路を、大正14年(1925)8月に、北流させて旧瀬詰の字春日で、吉野川に直流するよう変更した。このため旧瀬詰、旧山崎では、下流に沃田が開かれ、さらに用水もつくられ、昔の面影は一部分のみとなってしまった。

 また、大正14年(1925)8月には、国道に瀬詰橋が建設されて、その様相が一変した。一方は蛍川は川田川との連絡が途絶えてしまって、両岸一帯は開拓され。、水田となったので川幅はたいへん狭くなっている。そして、吉野川への入り口に水門がないため吉野川が、洪水の時は逆流して氾濫し、田畑・家屋に浸水し、交通が途絶することがあった。

 特に、蛍橋付近は、古くは水量が激しく、そのため、大きな淵ができ、今も河道にその当時の名残をとどめている。

 

 山川山水会連合会広報『生きがい』(平成21年3月20日吉野川市山川山水会連合会発行: 8頁 森本武敏氏寄稿「洪水の受難が続いた瀬詰村」)から一部引用。

 ・・・川田川は現在の山川中学校西瀬詰橋あたりから、東に流れ山川中学校プール辺りで南に流れ、螢川から吉野川に合流していた。当時、瀬詰橋附近は砂地で高須になっていた。これに流れが遮られて、東南へ流れていた川田川を、この高須を取り除いて、大正14年に春日神社の西を、吉野川に直流させると共に、瀬詰橋も完成された。・・・

 

下の地図は、上から順に、徳島県防災危機管理情報のホームページから転載の古地図と現状の比較図、2009年3月20日付け山川山水会連合会広報「生きがい」に掲載の森本武敏氏の描いた地図、かなり前に和菓子「西川」の菓子折に包装されていたものです。

 

2021.8.21 ピンクのクラウン

 かつて、世の中に衝撃を与え、伝説とも言われたピンクのクラウンと一緒に撮った写真です。2013年6月に近くの徳島トヨタ営業所に展示車が来ていたので、見に行ってきました。

 ちなみに、道路を走っているところは見たことがありません。。。

2021.8.21 フラッシュモブ

 フラッシュモブって楽しいですね。それとなく楽器を持った人たちが集まってきて、街中で演奏を始めるというものです。

 YOU Tubeにはいろいろと挙がっていますが、この動画が私は一番好きです。

2021.10.8 私がキリスト教を辞めた理由

 私は、20数年間プロテスタントの教会に通いました。訳もわからないまま洗礼も受けました。

 でも、私には、最初からどうしても腑に落ちない教理がありました。また、災害等が起こるたびに、全知全能の愛なる神は何と思っているのか不思議に思っていました。牧師に質問しても「祈りましょう」とかなんとかいわれてうやむやにされます。

 天国についても疑問がありました。聖書には、「死んだら眠りにつく」と書いてあるのに(キリスト再臨の時に復活する)、教会で葬儀があると牧師は、故人は既に天国に行っているような説教をします。

 いろいろありますが、私がキリスト教を辞めた最大の理由は、私自身、死んだら全て無になりたいと思うようになったからです。キリスト教では、死は終わりではなく、天国への入り口だといいます。私には、天国は必要ありません。無となりたいだけなのです。

2021.10.21 ホームページの歴史

 私はホームページ(以下HPと記載)を2000年の始めに開設しました。

 当時、加入していたインターネットプロバイダー(DION)のサービスの中に、無料HP開設用の容量がありました。そこで、ホームページビルダーでデータを作成し、そこにデータを送信することで、HPを開設しました。

 HPの内容は、ほぼ現在と同じでした。HPを開設した主な理由は、タバコ問題を啓発したい、ということでした。なお、当時は、SNSどころか、ブログもまだ存在しない時代でした。

 その後、細々と更新を続けてきましたが、au(旧DION)のインターネット無料サービスが2016年に終了することとなり、このjimdoの無料HPに移行しました。