つれづれ日記の頁が、制限項目数を超えてしまったので、こちらの頁に続きを掲載することにしました。
2024.4.21 ツツジ
3本(3色)のツツジが伸び放題ですが、揃って花が咲き始めました。
2024.4.11 懲戒免職は重すぎるのでは
先日、県職員の懲戒処分が公表され、県庁の46歳係長が懲戒免職(クビ)となりました。
不正な支払い事務と藍染め展示用のマネキンとして高価な成人用玩具の人形を購入したとして、県の信用を失墜させたとのことです。
ですが、当係長は、公金の着服や泥棒をした訳ではありません。県から告発されましたが、起訴猶予となっています。
やってしまった不正行為と処分を比較すると、懲戒免職は処分が重すぎるのではないかと思います。
(なお、外部には公表されていない諸々の不適正な行為があったのかもしれません。)
2024.4.3 苦しい夢(その5) 司会をしていて
大きな大会の司会をしています。
資料を見ながらの司会ですが、十分な準備をしていなくて、資料に読み方のわからない文字が・・・窮地に陥っている夢でした。
2024.3.26 ラジオ離れ
朝、通勤途中のラジオで聞きました。今の若者世代の多くはラジオを知らないそうです。ネットで聞けるラジコは知っていても、ラジオそのものをどうやって聞いたらよいか分からないそうです。
私は子どもの頃からラジオを聞く習慣がありました。今もよく聞いています。でも、このままでは将来ラジオはなくなってしまうのかも知れません。
2024.3.15 同性婚違憲判決に思う
札幌高裁で、同性婚は憲法に違反しているという判決が出された。日本国憲法第24条に「婚姻は両性の合意にのみ基づいて成立し、・・・」とあるのは、同性婚も含まれているというのである。
しかし、その判断には無理があり、私はこの規定は当然に「異性婚」を想定したものであると思う。
この「同性婚」というテーマが語られる度に、私は不思議に思うことがある。それは、人間も生物の一種である以上、子孫を残すべき働きがあり、それは異性婚を前提としたものである。
すべての人の人権を尊重するという考え方には同意するが、だからといって当然に同性婚が認められるとは思えないのである。
あくまでも「婚姻」として保証されるのは「異性婚」であり、「同性婚」ではないと思う。
2024.3.3 友来訪、夢を語る
同級生の友が来訪し、老後の夢を語ってくれました。
彼は、アマチュア無線技士1級の免許を持っており、老後はこれを活かして、車椅子生活になってもできる趣味であるアマチュア無線をやろうとしており、アンテナの建設、英会話の勉強などを始めています。
彼によると、学生時代には勉強する意味が見いだせなくて、全く勉強する気がしなかったのに比べて、今は興味を持って取り組めているとのこと。但し、年齢のせいで憶える片っ端から忘れていくとは言っていましたが。。。(^^ゞ
いずれにしても、私たちの年齢になると、残された人生で何が出来るか、何をするかが大きな関心事です。彼の計画はとても素晴らしく、うらやましいと思いました。
2024.3.2 苦しい夢 その4(車が出せない編)
以前よく見た夢です。
自宅から車を出そうとしたとき、どう考えても入るはずのない場所に車が止められていて、どうしてもだせずに途方に暮れている。
2024.3.2 以前よく見た悪夢 その3(車が盗まれる編)
職場に車で通勤し、所定の駐車場に止める。その後、どこに止めたかわからなくなる、あるいは誰かに車を盗まれている。
2024.3.2 よく見る夢 その3(高速道路編)
実家の敷地をかすめて、高速道路が通ることとなり、この穏やかな風景もあとわずか、悲しみともさみしさとも言えない気持ちで過ごしている夢です。
2024.3.1 悪夢 その2(やり残した仕事編)
現役時代にやり残したまま放置してある事務仕事があって、いまだにその仕事から解放されておらず、苦しんでいる夢です。
2024.2.26 悪夢(退学編)
夜中に苦しい夢を見ました。
時は40数年前、私は高校3年生です。私は体育が嫌いだったのですが、授業をさぼったため赤点となり、卒業式目前の2月末で退学することになりました。その時は、勢いで退学届を書いてしまったのですが、後でよくよく考えてみると、3年間高校に通ったのに、結果として学歴は「中卒」となります。就職で不利になることに後で気付いたのですが、もう取り返しがつかず、困り果てているというところで、目が覚めました。
2024.2.19 沈丁花
雨と気温の上昇により、沈丁花が花を咲かせ、急に甘い匂いを振りまいています。
写真では見えにくいですが、向こうの方にロウバイもまだ咲いています。匂いはほとんどありません。
2024.2.15 首長を「くびちょう」と読むことについて
首長という漢字を「くびちょう」と読む人がたまにいます。ものの本によると、正式な読み方ではないが、酋長や市長などと間違われないように、わざと「くび」と読む場合があるようです。
ですが私は、この「くびちょう」という言葉を聞くと、違和感というか不快感を感じます。
約20年程前に、ある役場の助役(今で言う副町長)さんが、「くびちょうという言い方はとても失礼に聞こえる。」と言っていました。その時以来、私も「くびちょう」という言葉を聞くと不快に感じます。
2023.12.29 スダチの木に大きな実が
庭先にいつも実がならないスダチの木があります。実はならないのですが、アゲハチョウの幼虫の餌となるため、切り倒さずに、毎年冬に刈り込みだけしています。
今年は、2~3個大きなスダチがなっているなあと思っていたのですが、色づいていたので、取って食べてみると、少し酸っぱいですが甘夏ミカンのような味がしました。
2023.12.29 モズのはやにえ
庭先のスダチの木を剪定しいていて、モズのはやにえを発見しました。
※はやにえとは
モズが虫などの獲物を木のトゲなどに刺しておくこと。冬場の餌保存食にするためなどとされている。
2023.12.23 もう少しでフィッシング詐欺に掛かるところでした
「ETCサービスからの重要なお知らせ」というメールが届きました。ETCの期限が切れるので登録をやり直してくださいと書いてありました。私は、これは大変だと思い、慌てて登録情報を入力しようとしたのですが、セキュリティソフトが『危険なサイトです』と言うので、少し検索してみると、何と詐欺メールでした!
もう少しでカードなどの情報を盗まれるところでした。世間では、よく詐欺の話題が出ますが、なぜ人は簡単に騙されるのだろう、と私は思っていました。でも、この度は人事ではないということに肝を冷やしました。